このブログは?
イベントプロデュース会社
T Plan」の仲間達のブログ。
仕事やプライベートでの出来事をマイペースに綴っていきます。








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NEWS
★TOMOKO・as4M LIVE情報
7/15(土)as4M
仙台・復興支援ライブ
>>>詳しくはコチラ

★as4M 情報
【ラジオオンエアー情報】
7/10(月)12:00〜12:25
DateFM(77.1MHz)《Hope for MIYAGI》
>>>詳しくはコチラ

【MVオンエアー情報】
Far away』MVが JOINUS TheDIAMONDよりご覧になれます。 是非ご覧ください!
>>>詳しくはコチラ

★CD情報
好評発売中!
as4M
『素敵なあなた』

『memories』

>>>購入はこちら!

『Far away』視聴できるようになりました。


無限水30周年記念アルバム
『30th 無限水』発売中!
>>>購入はこちら!

【as4M】
セカンドミニアルバム
『for You』発売中!
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デビューミニアルバム
『SMILE』発売中!
購入はこちら!
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★candleをご購入頂いた皆さん、ありがとうございました。
今年のキミに感謝する、来年の夢を記録する、thanks candle。次回もまた書いてください。
やがてこの輪は日本中に広がっていくと思います。
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お詫び 
6月8日(日)に大船のライブハウス・ハニービーでの島村香さんのフラメンコ・ライブでオープニングアクトに予定されていたカルロス・セスペデスのパフォーマンスは彼自身の本国での都合により出演が不可能になりました。謹んでお詫び申し上げます。
また、同様に7月6日(日)にWARANE(横浜市中区)で予定されていたライブも中止させていただきます。
カルロスは5月中旬より帰国中でしたが手続き上の不備などのため再来日を延期せざるを得ない状況にあります。
楽しみにしていただいた皆様には重ねて心よりお詫びいたします。申し訳ありません。
島村香 様 はじめ 関係者の皆様にも大変なご迷惑をおかけし申し訳ございません。
今後の予定につきましては、帰国次第 協議の上 ご報告いたします。暫く猶予を戴きたく存じます。
取り急ぎ お詫びいたします。(q)
 
posted by: q | Music | 22:55 | comments(0) |-
聞いて!聞いて!レディオ湘南
突然ですが、明日のレディオ湘南(藤沢のコミュニティFM)です。
午前11時から13:00までの番組です。
スマイル・アップ』と言うタイトルです。
井上美和子さんと言う方がパーソナリティだそうです。
その番組の12時30分頃
カルロス・セスぺデス が出演します。
周波数は83.1MHzです。
藤沢市以外の地域では聞こえない?ようです。
ですが・・・・
インターネットで『レディオ湘南』を検索。『www.radioshonan.co.jp
そこからサイマル放送を探してください。すぐ分かると思います。(q)

 
posted by: q | Music | 20:26 | comments(0) |-
10月の台風、再び?
 あっという間に10月が過ぎようとしている。と、思ったら今週は停滞している。何年前だったかジャズプロムナードが台風に襲われ、開催が危ぶまれたことがあった。その時、10月に台風なんて、とても不思議だったのに、今や常習化している。今年だってもう3つ?4つ目? 今更「どうなってんだか」なんてボクラが心配したところで何も変わりはしないから、そんな心配より早く過ぎ去れと只々祈ろう。
 さて10月も終わりになったけどまずはジャズプロの報告。
今年は20を超えて21回目(年目)の開催。20があるから21があるのは当たり前、次は22だなんて簡単に言うけど20の次の21には特別の意味がある。そこにはそれなりのパワーと情熱、団結などなどいつもとは違う余計な力が必要なんだ。余分な力を引き出すためには、どこに問題があるのか課題の摘出にも敏感でなくちゃならない。な~んて厳めしく言ってるけど、今年のポイントはボク的には石巻ジュニアジャズオーケストラ。去年の3月、まだ寒さ厳しいときに加藤さんと石巻を訪れ、その時はキャンドルの話が中心だったけど、帰りに寄った仙台でも石巻ジュニアジャズの話を聞かされ、12年の6月に結成以来、成長を楽しみに見てきたんだけど、その石巻のジュニアジャズチームが1年と3か月の研鑽を経て何とか40分のステージをこなせそうだという話を聞いたのが、8月の初め。いずれ呼んであげようと考えてはいたから今年がいいの、または来年?と、投げかけたら、即座に『今年』と返ってきたので『じゃぁ』となった。バス代の負担は例によって『復興支援音楽の会』小学生8名、中学生7名、高校生5名。計20名と指導者など約30名の御一行様となった。10月12日の土曜日の午後、山下公園に到着。散策のあと中華街で食事。10月の土曜日の中華街本通りのにぎわいを感じつつ、本場の味を堪能(したと思う)。宿舎は東京。何で横浜に無いのかな? 翌日曜日の12時からみなとみらいクイーンズ・サークルで40分のステージを持つ。この日は仙台から定禅寺ジャズストリートの創始者でもある榊原氏が応援に駆け付け、ピアノで彼らの演奏を後押しした。約700人の観衆が子供たちのジャズを楽しみ、彼らのメッセージ『震災時の支援をありがとう。ボク達はこんなに元気』を見事に届けた。その後、ランドマークタワーのご厚意で69回の展望台を訪問し、先日まで日本一だった眺めを経験した。その間東京新聞の取材を受け(その記事は23日に掲載されている)被災地からのメッセンジャーとしての役割を果たした。
 20人の子供達にはあらかじめアンケートをお願いしてあった。あれから2年と7か月が過ぎたけど、震災の影は子供たちにどんな影を落としているのか? 現在、不便に感じることはないのか。ジャズを始めてよかったことは?など簡単なアンケート。
結果は心配しなくても子供たちは彼らなりに、屈託なく、バイタリティを持って日々を過ごしていることがよく感じられた。でも、中には家族を亡くした子供もいるし、『こうしていま生きていることが不思議』との父兄の方の話もあり、今の状況がたやすいものではなかったことが窺える。みんな頑張ってきたんだな。
 港南ジャズの小泉クンも2日目は立ち合い、どうやったらこの子供たちの経験を横浜の子供たちに伝える事が出来るのか、これから考えてみると言ってくれた。ボクもこれからの目標が出来た。『また、来年』(q)
posted by: q | Music | 21:39 | comments(0) |-
はや、10月
いつの間にか10月も半ばを迎えようとしている。超忙しいせいかブログもなかなか書けない。9月は仙台に行き定禅寺ストリートジャズフェスティバルに『as4M』を出させていただいた。カルロスは本牧で3度目のライブを持った。8月に先生の追悼イベントがあり、もうすぐ・・・今週末には恒例のジャズプロムナードが始まる。それから3週間後にはこれも恒例のTOMOKOさんのライブ『YOKOHAMA STYLES 2013』が今年は赤レンガ倉庫で開かれる。そしたらもう来年だ。来年になったら自分の記憶は2013年がとても短い年だったと記すだろう。それより疲れた。久しぶりに多忙な年を過ごしているから疲労度も高くなっているようだ。少し休みたいけど、もう少し先の話だ。こんなに忙しいのに去年の9月にやってみたいと思ったことは半分も達成されていない。門谷憲二さんに会わなくちゃ。つらそうなタッチはここまでにしよう。
 と言う訳で、(?)これからのイベントのおさらい。
 〆週末はYJP(横濱JAZZ PROMENADE2013)TOMOKOさんは12日の17時50分からいつもと同じランドマークプラザに
  今年は未紗がドルフィーに出る(12日15:00~)キューバンのピアノ、平田フミトさんはおとくらぶWARANEで13日の
19:00~ そして同じ13日の昼12時には先のイベント5月25日にNHK横浜で開催した『復興支援音楽の会』の募金活動の成果として石巻市からジュニアジャズオーケストラが13日12時からみなとみらい線みなとみらい駅の真上、クイーンズサークルに出演。仙台からも『みやぎ復興支援ネットワーク』の代表で『定禅寺ストリートジャズフェスティバル』の創始者でピアニストの榊原光裕氏も参加の予定。子供たちの1年間(このバンドは昨年の6月に結成されたばかり)の成果をお楽しみに。
◆仝どころ満載のジャズプロムナードの後は22日火曜日。藤沢の『VENUS』でカルロス・セスぺデスのライブ。彼のライブはこれを入れて年内あと3回。本牧と藤沢で頑張ってきてようやく形が出来てきたかな。来年の展開が楽しみな人です。
VENUSには予約をしていただいた方がベター(0466-24-8435)
 TOMOKOさんのYOKOHAMA STYLES 2013 は赤レンガ倉庫1号館 3階のホールで11月3日(日)17時開場18時開演で2時間超のショー。今回も会場内に金子昌司(らんぷ)氏監修のバーを開設。お酒と音楽でゆったりと大人の時間をお楽しみください。参加のお申し込みはこのブログにご希望とお知らせください。私が直接ご連絡させていただきます。勿論、赤レンガでも販売していますからそちらでお求めいただいても大丈夫。
 だから秋の夜長を楽しむ時間が無い。そうそう実は武井優さん会った。9月の下旬だったかな。彼女、本を上梓したばかり。この本のことも近々お知らせしなくちゃね。ね。毎日ドラマが生まれそうな日々でしょ。なのに忙しいなんて言って愚痴ってる場合じゃないね。老いとの闘い?まだまだ早い!!!!! (q)
 
posted by: q | Music | 20:50 | comments(0) |-
セミがいた夏(続・続)
  今年の8月は忙しかった。既にお知らせした『sing sing sing』や『康太郎先生のお別れ会』だけでなくもう一つRFの『クワさんの傘寿を祝う会』と言うのもあった。これは8月の10日 BAR BAR BARでジャズ協会の副理事長でジャズプロのプロデューサー、高桑さんのお祝い。クワさんはRFラジオ日本(元ラジオ関東)のディレクターとして60年近く活躍し数々のジャズ系の番組を手がけ、ここ20年は協会の副理事長としてジャズプロを見守ってくれただけでなく、もっと言えばジャズプロの元企画をジャズプロが始まる3年前にボクらに話してくれた人でもある。当日は北村英治サンも参加しにぎやかで楽しい8月の午後を過ごした。
 クワさんがどんな風にジャズに入って行ったのか、長い間「今度会ったら聞いてみよう」と思いつつずいぶんな日々が経っている。想像だけど北村さんも山崎康太郎さんも80を挟んでジャジーな人生を送られた方々には共通点があると思う。
 山崎康太郎さんは小田原に生まれオスカー・ピーターソンを聞いてその道に進んだ。北村英治サンが聞いたのはベニーグッドマンでsing sing sing だったのだろう。北村さんはそう仰っているけど、それはFENによってもたらされたものだ。おそらくクワさんも康太郎先生もそうなんだろう。FENは米軍の極東放送のことでボクらの記憶では沖縄にこの局はあった。中波のラジオだけど出力が大きかったのかどうか日本国内はどこでも聞けたようだ。随分ハイカラだったんだな、と思うのも結構だけど、同時に何故米軍の極東放送を聞く事が出来るようになったのかを考えるとそこには戦争の影がある。敗戦、終戦?があったからでしょ。奇しくも山崎さんも北村さんも同じことをおっしゃった。『自由』だ。敗戦でも終戦でもいい。とにかく戦争が終わったんだ。サイレンと防空壕の日々から解放され、底抜けに青い空に浮かぶ真っ白な雲を見ながら束縛の終了を感じれば、どうしたってそこにあるのは『自由』でしょ。その時に聞こえた音楽が『ジャズ』だったら・・・。日本人とジャズの知られざる関係。ジャズは自由の一つのシンボルだったんだな。
 ボクのように映像の演出をかじったものにとってセミは『夏』の季語のようなもの。夏を表すにはBGMにセミの鳴き声を入れておけばよかった。木々の間から輝く太陽がちらちら顔を出す。BGにセミ。白い雲や、寄せては返す波の絵に、セミ。どれも夏。来年の夏もまたセミが鳴くように、暑すぎるのは嫌だけど、やっぱ、夏は暑い方が安心する。(q)
 
posted by: q | Music | 21:43 | comments(0) |-
夏は終わり? 仙台へ行こう!
  ぜんぜん気になんてしていなかったから今朝のニュースで鹿児島に台風が上陸したと聞いて驚いた。しかもこの台風、遅い。午後には熱帯低気圧に変わったようだけどあと数日は悩ましい存在となるようだ。台風のニュースとほぼ同時に感じたのが久しぶりの地震。3・11を思わせるような揺れ方にほんのちょっとだけヒヤリとした。世の中風雲、急を告げているのかな。 
 そんなことを感じれば感じるほどやる気が湧いてくる。何故なのかな。根拠はないけど結構、混沌が好きなのかも。と言う訳で、しかし混沌と仙台がどう関係するのかよく分かりませんが、とにかく週末は仙台に行きます。雨が降ろうと地震の恐れがあろうと、です。
 ここ2年、よく伺った定禅寺ジャズストリートフェスティバル(JSF)がこの週末、仙台市内で開かれます。as4M は新しいCD「for you」でJSFの復興支援チームに寄付をすることになっているのでこのイベントに表敬しようと参加します。初めての県外でツアー公演として仙台市内にある『JAZZ ME BLUES noLa』でのライブとイベントへの参加が目的です。
 noLa でのLIVEは9月7日(土)1st 16:30 open 17:00 start, 2nd 19:00 open 19:30 start 入れ替え制 door charge 3000円 (1drink付) です。仙台初めてでまだ余裕があります。仙台の皆さん是非『as4M』を聞いて『あの頃・・・』を思いだしてください。そう自分が輝いていた頃のことを・・・。もちろん東京・横浜から応援に駆けつけてくれる方もいらっしゃいます。が、今回はいけないよ、と言う方。是非この情報をお知り合いの仙台市民の方にご連絡してください。ご予約は 『022-398-6088 noLa』まで。
 noLa の場所は『仙台市青葉区錦町1-5-1 ノーバルビル1階』もっと詳しくは『http://jmb.at.webry.info/』で。
 先月レコーディングした初のオリジナル『Far away』も歌います。この曲、そのうち何とかなるかもね。そしてプロデューサーのTOMOKOさんもsaxで参加します。お楽しみに。
じゃ、仙台でお目にかかりましょう。(q)
posted by: q | Music | 22:10 | comments(0) |-
セミがいた夏〜終わりのない闘い
  山崎康太郎さんが亡くなった。産経新聞にも掲載されていたからすでにご存じの方も多いはず。亡くなられたのは6月の最後の木曜日、深夜。癌がまた一人連れて行ってしまった。享年79歳と伺っている。葬儀はご家族だけで行われ、その後お客様を中心に『お別れ会』があり、ようやくお店も落ち着きを取り戻されたようだ。 
 山崎康太郎さんはsaxのTOMOKOさんのお父上で、『無限水』のオーナー、創設者、先生と呼ばれていました。実際は奥様の『照子』さんとお二人で仲良く経営されていた。昨年お店の30週年パーティをしたから開店は約30年前、1980年代の最初の頃だと思う。実はボクは関内にこんな店があることは露だに知らず、21世紀になるかならぬかと言う頃に初めて友人の紹介で連れて行ってもらったのだが、結構ショックだった。こんな言い方をすると他のお客様に叱られそうだけど昔の『歌声喫茶とか酒場』って感じかな。でも、音楽はスタンダードジャズやポップスで古さを感じさせるどころか、なんて言うんだろう、とにかく笑いの絶えないにぎやかで楽しいお店でありながらとてもリラックスできる空間。ジャズを歌う人がこんなに多いのかと、それは新鮮な驚きでした。
 癌との闘いで日々弱っていく先生と向き合い、終末を一緒に過ごした奥様とTOMOKOさんによれば、最後の日まで先生が望んだことは『もう一度、ピアノが弾きたい』だった。はたから見ていて先生やお店の方の生活は、それこそ音楽漬け。夜の6時ころから深夜までお客様の相手をしながらピアノを弾き、翌日の朝目覚めると、また自宅でピアノに向かう。土日をどう過ごされていたか知る由もないが、仮にお休みしていたとしてもそんな生活を30年余。自らの命脈が尽きようとしているときに『もう一度・・・』とは、執念?情念?ボクらクリエイティブの端くれに生きているものの宿命のようなもので、先生もまた『終わりなき闘いの世界』に生きていたんだなぁ、との思いが胸を熱くする。ご冥福を祈りたい。『先生、ありがとう』(q)
 
posted by: q | Music | 22:40 | comments(0) |-
セミがいた夏
  8月18日 日曜日 神奈川公会堂 午後 sing sing sing 大合奏会があった。
約500人を収容するこの会場に、160人の楽器を持った小・中・高校生、大学生、社会人が集まりみんなでベニー・グッドマンの『sing sing sing』を演奏しようという催し。提唱者は日本のクラリネットの第一人者 北村英治さん。賛同者は花岡詠二さん、谷口英治さん。日本のクラリネット奏者のベスト3が集まり、地元のビッグバンド集団『横浜温泉倶楽部』が参加者を募り、この日2年ぶりに同会が開催された。
 午後1時、参加者の受付から始まり、会場内へ三々五々集合する。同時刻にはステージで3人の『エイジ』さん、(因みに『エイジ・キューブ』と呼ぶそうです)が公開でサウンドチェック。さらに温泉倶楽部のリハーサルを経て、参加者全員でのワークショップ。30分の休憩をはさみいよいよ本番。一般のお客様も15時には会場内へと入場。受け付けは旭ジャズのボランティア、会場整理は本牧チームの担務。本番は『エイジ・キューブ』から始まり、温泉倶楽部へかわり、そこにまた『エイジ・キューブ』が加わり、最後は大合奏でお仕舞。みんなで演奏するって結構楽しいんだな、これが。
 ベニーグッドマンのオリジナルは確かドラムから入っていたはず。このドラムのリズムが単にジャズと言うより、聞き方によっては和太鼓のリズムのようでもあり、そんな感じがより一層日本人には慣れ親しみ易いのかなと思う。もちろん主旋律はクラで、この日はなかったけど歌として歌詞もついていた記憶がある。いずれにしても160人の演奏者たちはビッグバンドあり、ソロあり、同一楽器のユニゾンあり、最後はお決まりで3人のエイジさんが一人ずつ回して大団円。30分くらいあったかな。あっという間のsing sing sing でした。
 来年はもっと大きくな〜ぁれ。

 追:今年は忙しい、何でこの夏がと思うくらい。今日はもう21日でしょ。ブログ、ここの所1か月に1回しかあげてられなくて、本人的には不満がいっぱい。この先もまだまだ多忙が続き、ホッとできるのは年末かな。さぁ、もっと頑張ろ〜(q)
posted by: q | Music | 00:57 | comments(0) |-
Carlos Cespedes 2
 その夜、カルロスはいつになくナーバスに見えた。結構真面目、普通の男・・・でもキューバ人。どこか愛嬌があって、人懐っこくて、ヒョーキンな国民性でありながら、カルロスはもしかしたら、それは違うかもしれない、と思わせるくらいまじめな男。会場入りするや否や、一通りあいさつを済ませるとすぐに舞台に立ち、マイクチェックからサウンドチェックへと進む。普通なら、周りの空気はピリピリでしょう。本番では何か良くないことが起きそうな予感すら感じさせる。こんな時はどうする?どうしよう?
 なあ〜んてね…。彼が何故その夜、緊張していたか、ボクには分かっていたから、実はひとかけらの不安もなかった。理由? スペシァル・ボーカル・ゲスト・フロム・キューバ Carenがいたからです。
 このライブはラテンになじみの薄いオーディエンスの皆様にカルロスが日本人の日本語の歌を歌うことで、少しでもラテン系音楽に親しんで頂きたい、という趣旨で始めたもので、今回からは富田さんにカルロスのしゃべりの通訳を正式にお願いしています。通訳付きのライブなんてあまり聞いたことないでしょ? でも、そうすることでキューバのシンガーソングライターカルロスが何をどんな風に考えて曲を作ったのか、または他のキューバ人が作ったトローバは何を歌っているのか、など興味あるライブになってきています。いずれこのブログでもご案内できるかも。
 話をCarenに戻しましょう。その夜カルロスとカレンは何曲もデュオを披露してくれました。カルロスの伸びのある高音とカレンの可憐なソプラノは時にとても美しいハーモニーとなります。驚いたことに『Silvando un Bosanova』と言う1曲。このブログを2年くらいさかのぼるとsuena cubanoの話が出てきますが、リーダーtony が創ったもので『ボサノバを口ずさみながら』とでもいうようですが、とても癒される曲になっていました。
 キューバ音楽と言うとダンスが踊れるようなにぎやかな曲を想像しがちですが、この夜は「もしや、ヒーリング系」との感さえありました。
 ライブが終わって帰路に就く根岸線・山手駅でカレンさんはカルロスに長い長いハグを求めていました。それはまさに子供が親に求めるもので、ハバナに住むカレンと、今は日本在のカルロスは父娘だったのです。久しぶりに会えた親と娘が、長い間の別離を埋めるためのハグだったんですね。カレンが何歳か知りませんが、こういうのに弱いんですね、ボク。(q)
彼女はCaren Cespedesと言います。
posted by: q | Music | 22:41 | comments(0) |-
今年も復興支援音楽の会
  昨日の夜、野毛のドルフィーでミサを聞いた。ドルフィーは久しぶりと言っていた。もちろん頼んだわけではないんだけど、この夜のミサは「スローなJAZZ」だった。ドルフィーではそうしているんだろうか? ボクも久しぶりにスタンダードばっかりを2時間近く聞いた。ベースもいい。ピアノもいい。あのピアノ、口は悪そうだけど、それは多分ステージの上の話で、きっと優しいやつなんだと思う。そう思わせた。意図してかどうかわからないけどミサとの掛け合いも楽しめる。あれからもう3年か。ミサも少し大人になったかな。野毛の寂しさは少し気になるけど、いい夜を過ごせた。
 ドルフィーの前にはNHKで25日の打ち合わせがあった。気が付けば来週だ。月曜日には仙台に行って榊原さんと会い、今年の打ち合わせをし、彼のバンド「HAPPY TOCO」のバイオリン聡子さんも一緒に横浜に来てくれることになっている。プロデューサー柴田さんにチョット聞いた話ではミサのプロデューサーであるトランペットの島裕介さんも入ったセッションを考えているそうだ。ホントに実現するんだろうか?興味津々!NHKのFM・横浜放送局で25日の14時から18時まで放送とのこと。生で聞いて確かめていただきたい。因みに今年も宮城、岩手、福島では同時ナマで放送される。NHKのHP「http://www.nhk.or.jp/yokohama/」で詳細をお確かめ下さい。(q)
 
posted by: q | Music | 21:22 | comments(0) |-