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★candleをご購入頂いた皆さん、ありがとうございました。
今年のキミに感謝する、来年の夢を記録する、thanks candle。次回もまた書いてください。
やがてこの輪は日本中に広がっていくと思います。
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eve の夜に 〜今年のありがとう
  eve の夜に赤レンガへ行った。おびただしい人の群れの中でキャンドルはやや肩身が狭く、ハデでもなく、しかし確かに今年も灯をともしていた。
 あれは1970年だったと思う。大学を卒業しようかどうか迷っていた。卒業しても就職先がないからだ。大阪万博の後で、進みたい進路だったマスコミはどこも採用を控えていたし、第一アルバイトしてろくに大学で勉強もしていないので、仮にマスコミが採用試験をしたって受かるわけがなかった。そんなときに当時の制作デスクをしていた村川さんが『来年の春からNETでも夜の11台にワイドショーをやるからそのスタッフに入れ』ついては『大学を卒業しろ』と言う。もちろん10チャンネル(現テレ朝)だから、契約とは言え給料は悪くはなかったので『働きながらチャンスを待つか』みたいな感じでその提案を受けることにした。とにかく拒否する理由がなかった。
 迷える70年によく聞いたのが『別れの夜明け』だった。adだったボクらはとにかく忙しかった。気が付くと夜中なんてことはよくあった。人気の少なくなった制作部の部屋でモニターとしてついている各局のTVがぼちぼちその日の最後に近づくころ、その局の出版会社が作っていたフィラーと呼ばれる歌物のフィルムが流される。TVの音楽と言えば演歌が中心だったから『お紀世』の唄うその曲は一際目立った。局はTBSだったけど。
 年が明けて大学を卒業し、『23時ショー』の一員となり音楽担当になったとき『ボクが好きだから』を超えてお紀世こと尾崎紀世彦さんは日本のスターになった。その年のレコード大賞と日本歌謡大賞の両方を獲った。あの年、テレビは間違いなく一つの時代を曲がり始めた。もちろんボクらの『23時ショー』も『23時大賞』を惜しみなく差し上げた。当時13%を超える視聴率を稼ぎだし、イレブンを抜いた。その年が明けてボクは横浜に就職することになった。
 何度もスタジオに来ていただき、持ち歌だけでなくサイモンとガーファンクルやプレスリーを歌ってもらったことは忘れがたい記憶となっている。だからこの5月31日に亡くなったことには人一倍悲しかった。1943年生まれだったなんて4歳もお兄さんだったなんて、改めて驚かされている。
 その『23時ショー』のレギュラーのフルバンドが『スゥイング・フェイス』でリーダーは『豊岡豊』さん。上から読んでも下から読んでも豊岡豊なんだけど、不思議と本人からは聞いた記憶がない。トヨさんは東京キューバンの出身で最初のリーダーバンドが『スゥイング・フェイス』だったと記憶している。冗談が好きで、ひょうきんな人だった。2005年だったかな、HABANA(CUBA)であったのが20年ぶりって感じで、それ以来現場で会うたび『俺をつかえ』とか『あいつは度胸がない』とか、でも決して嫌味ではなく、率直にアドバイスをくれていた。そのトヨさんも11月の末に亡くなった。
 お二人と友達づきあいをしたわけでもないけれど、態度不遜な迷える青年のボクにとって、自信や確信を永きにわたって与えてくれた存在でした。
 『ありがとう ございました』(q)
posted by: q | Diary | 23:03 | comments(0) |-









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